「コバート・アフェア」 - TVシリーズ (シーズン3、11話)

NBCUniversal / USA Network

“「私たちはまず、『コバート・アフェア』のための大規模なロケを共同で行うために、ブダペストのProgressive Productionsに依頼しました。予定されたシーンは主演俳優による長い対話、カースタント、武器、車両基地のような特別なロケ地といった要素を必要としましたが、制作は本当に順調に進み、とても素晴らしい経験になりました。」
Rajeev Dassani - インターナショナル・プロデューサー, Master Key Productions (ロサンジェルス)

私たちはUSAネットワークで人気の番組、「コバート・アフェア」に関して、1つだけではなく、2つのエピソードの撮影をマネージメントする機会に恵まれました。 ブダペストで撮影された最初のエピソードは結構な労力を必要としましたが、2番目のエピソードも同様に、様々な難題と直面しなければなりませんでした。

2つ目のエピソード内のスタントと武器の使用に彩られた追跡シーンのために、私たちはブダペスト最大の列車駅で5本のレールを2日間にわたって貸し切りました。これは、ロケーションマネジメントに限って言えば、私たちにとって最も困難なプロジェクトだったと言うことが出来るでしょう。まず、撮影のために列車の運行予定を変更し、いくつかのレールを封鎖しなければなりませんでした。幸運なことに、私たちは列車駅の職員と良好な関係を築いているので、5本のレールを封鎖してすべてを計画通りに撮影することができました。

アメリカの「コバート・アフェア」のもうひとつのエピソードのアクションシーンのために、私たちはブダペスト最大の列車駅の5本のレールを2日間にわたって封鎖しました

アクションシーンは秒単位で完璧に振り付けされており、レールの周りを走り回る大勢の俳優やエキストラのおかげで素晴らしいものになりました。そしてパイパー・ペラーボ――正確には彼女のスタント・パーソン――は迫り来る列車の前で線路を素早く横切らなければなりませんでした。

列車駅との良好な関係、優秀なエキストラおよびスタント・パーソンのおかげで、このアクションシーンに必要な数々の要素を調和させることに成功しました

ペラーボと彼女のスタント・パーソンが演じる、別々の撮影日のすべての要素を互いに調和させるということもやりがいのある仕事でした。細部にわたるすべてが、初日の撮影と同じように見えなければならなかったのです。例えば、列車は正確に同じ場所に位置していなければなりませんでした。通常、列車駅は週で最も忙しい日である月曜の撮影を許可しないのですが、私たちはそれをなんとか実現させることに成功しました。残念ながら月曜日にはすべてのレールを封鎖することは出来なかったので、私たちは列車に気をつけながら撮影しなければなりませんでした。すべてが完璧に、そして安全に行われるために、たいへん困難なロケーションマネジメントが要求とされたのです。

私たちはこのような素晴らしいシリーズの制作に参加できたことをとても誇りに思っています。また、スリリングな撮影の日々は私たちにとっていつまでも大切な思い出となるでしょう。

コヴァート・アフェアのメイキング ――フォトギャラリー

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