ハンガリーの定番ロケ地

ブダの王宮のトンネル

ブダペストの歴史あるトンネル

ブダの王宮のトンネルはブダの丘の下にあり、鎖橋のたもとにある街を象徴する名所です。王宮の下に広がる長さ350メートルのトンネル道は車線が二つとその両側に歩行者通路があり、1857年にイギリス人のアダム・クラークの設計により完成しました。第二次世界大戦で西側の入り口は破壊されましたが、東側の入り口は損壊を免れ、今日までハンガリーのかつての栄華を垣間見ることができます。面白いことに、トンネルの東側には代々のトンネルと鎖橋の管理人が住んでいたアパートがあります。内部は信号の光が壁の何百万もの小さなモザイクを映し出し、とても幻想的です。トンネルは見事なドナウ川とペシュト側の街を見下ろすので、人々はよく入り口の上に座ってパノラマを楽しんでいます。しかし高くて危険な場所でもあるため警察とのトラブルになることも多くあります。

エディ・マーフィーとオーウェン・ウィルソンは2002にこのトンネルで「アイ・スパイ」の撮影をしました
トンネルの横にはブダの王宮に通じる路があります
見事な鎖橋を臨む歴史あるトンネルの出口
160年前に造られたトンネルは350メートルの長さがあります
ブダの王宮のトンネル

このトンネルは長年にわたって多くの映画に登場しています。 エディ・マーフィーとオーウェン・ウィルソンのコメディースパイ映画「アイ・スパイ」でトンネルの上からぶら下がるシーンは、忘れられない場面です。 国際的な作品の他にもハンガリーの映画にも登場しています。ハンガリーの歴史上の7人の部族指導者がタイムスリップして21世紀のこのトンネルの上に座り、現代の世界を眺める場面がある奇妙なコメディー「マジャール・ヴァンドール」。またコーネル・ムンドルツォ監督が賞を獲った映画「ホワイト・ゴッド」では、何百もの野犬がトンネルを駆け抜けるという迫力あるシーンがあります。

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