サウンド・オブ・ア・シティ - ドキュメンタリー

20th Century Fox Home Entertainment

「プロフェッショナリズム、芸術的イマジネーション、迅速性、コミュニケーションの明快さ、そして全てのプロデューサーが捜し求めるであろう親切さと寛大さの精神。あなた方は、これらの要素を兼ね備えることで、個人としてもチームとしても私たちの最大限の要求を超える働きを見せてくれました。」
Steven Smith - Senior Producer, Trailer Park (アメリカ合衆国)

APT ツアーズのためのTV広告の後、カルト・クラシックである「サウンド・オブ・ミュージック」の50周年記念のために制作されたドキュメンタリー「サウンド・オブ・ア・シティ ジュリー・アンドリュース ザルツブルク再訪」は、私たちProgressive Productionsがオーストリアで携わった、2番目の制作プロジェクトでした。

「サウンド・オブ・ミュージック」の公開50周年を記念して、ザルツブルクで撮影されたドキュメンタリー、「サウンド・オブ・ア・シティ ジュリー・アンドリュース ザルツブルク再訪」の制作に私たちProgressiveも携わりました

このドキュメンタリーは、アカデミー賞受賞の生ける伝説とも言うべき比類なく素晴らしい女優、ジュリー・アンドリュースを中心に据え、彼女がザルツブルグを再訪し、心温まる思い出に満ちたロケ地の全てを巡る様子を収録しています。私たちは映画の中でジュリーが水の中に落ちたレオポルツクローン宮殿のテラスや、ミラベル庭園の「ドレミ階段」、そしてウィンクラー・テラスなどを訪れ、またこれらのロケ地を撮影のために封鎖しました。

あの「ドレミの歌」が歌われたミラベル庭園(上写真)のように、オリジナルの映画の象徴的なスポットは、撮影のために封鎖されました(写真:SZŐKE Dániel)

私たちProgressiveは、ケイト・ギャラウェイが司会の「グッド・モーニング・ブリテン」のような人気番組のために制作された、プロモーション用のインタビューにも制作支援サービスも提供しました。これらの撮影は、ほとんどのスタッフおよび設備をブダペストから送るという、遠隔地での撮影として手配されました。私たちProgressiveがオーストリアにもオフィスを構えてからというもの、こうした撮影において、より適切な解決策を見つけることができます。なぜなら、ハンガリー・オーストリア両国の設備および人的リソースを活用することで、たいへん効果的なチームを組織することが可能だからです。撮影監督のVÍZKELETY Mártonはハンガリー人で、ドキュメンタリーのジャンルにおいて豊富な経験を持っています。

私たちProgressiveはハンガリーの撮影監督、VÍZKELETY Mártonをこのプロジェクトの撮影監督として起用しました。ウィーンに居を構える第二のオフィスのおかげで、私たちは個々の制作プロジェクトに対して最良のクルーを容易に集めることができます(撮影:Steven SMITH)

私たちの設備はハリウッドの水準に恥じないものでした。撮影には3台の4Kカメラが使われ、また非圧縮のRAW形式による膨大な撮影データを処理するためのDITステーションも設置されました。世界で最も人気のある映画のひとつにまつわる50年前の物語に関われること、そして映画に使われた象徴的なロケ地で撮影をするということは、一生に一度あるかないかの機会でしょう。

このような象徴的な名所を訪れ、歴史上もっとも人気のある映画のひとつと関わりを持つということは、一生ものの機会だといえるでしょう

20世紀フォックスや、この制作プロジェクトを調整したTrailer Parkのような、素晴らしいスタジオや代理店と共に仕事できたことは私たちにとってこの上ない名誉でした。ジュリー・アンドリュースのような大スターと仕事することは高度な柔軟性を必要とします。たとえば、私たちは撮影の直前にスケジュールを完全に書き換えなければなりませんでしたが、私たちの制作チームはこれらの難題にスムーズに対応することができ、また制作プロジェクトは大きな成功を収めることができました。ジュリー・アンドリュースはとても優しい方でした。彼女は、撮影終了時には、全てのスタッフにシャンパンを贈り、ひとりひとりに撮影の労をねぎらいました。ここから、彼女のプロフェッショナリズムを窺い知ることができるでしょう。

ジュリー・アンドリュース、そして20世紀フォックスおよびTrailer Parkとそのアメリカ人スタッフと仕事できたことは私たちにとって名誉であり、またこの上ない喜びでもあります

私たちはアメリカのスタッフとの仕事を心底楽しむことができました。これは先方にとっても同じだったことでしょう。私たちは非常に肯定的なフィードバックをいただくことができたからです。特に、英語を流暢に話せること、そして彼らの作業プロセスを熟知していたことで、全体の制作プロセスを著しく容易にしたことが特に評価されました。

クレジット

私たちはいつも刺激的なプロジェクトを探しています。ぜひお気軽にご連絡ください。
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